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2022年7月

ブレーカー落ちた

 まあ、夏場でエアコンを使うようになると、しばしば発生してしまうことですよね。今時だと、一人ぐらいでも、30A くらいは当たり前なのでしょうが、私の今住んでいるアパートは築年数がだいぶたっているので、宅内配線と引き込み配線が同じ太さということで、ブレーカーの容量アップができません。なので、20A の中でやりくりしないといけません。エアコン、炊飯器、洗濯機にくわえ、サーバーマシンとして稼働している ThinkPad 達が4台ほどあります。

 

 これまでは、エアコンの使用頻度をほぼ0に保っていたので、意外と電力的な余裕がありました。また、夏場には、エアコンを使いながら電子っレンジをつかっても落ちることがなかったので、油断しました。エアコンをかけ、洗濯機を回している状態で、電子レンジを使ったところ、ブレーカーが落ちました。まあ、当然なのですが。

 

 ブレーカーが落ちてしまったので、まずは起こします。洗濯機を回しなおして、まずは、サーバー群の状態確認です。バッテリを完全に消失しているマシンもありましたが、現在のマシン群は、わずかな時間はバッテリが持っているようで、多くのマシンはそのまま維持していました。しかし、いちばん大事な、Web & DNS を担当している ThinkPad SL510 は落ちました。このような電源断の場合、ただ、通電再開しても、そのまま通常起動はしません。ファイルシステムのチェックが必要となりますが、サーバーを設置している部屋は別の部屋なので、冷房の効いた部屋での対応はできません。リモートメンテンナンス環境はできていましたが、それとて、OS が起動したうえでの話なので、今回のように OS が起動する前では、手の打ちようがありません。おりしも、夜でも外気温が 30度を少し下がる程度の暑き日でしたから、最初こそ暑さに耐えて頑張りましたが、顔から滴る汗が目に入りまくる状況では、そのままというわけにはいきません。なので、マシンをネットワークから切り離し、空調部屋に持ち込んでのメンテナンスとしました。

 

 久しぶりの Linux のコンソールを触ることになりました。必要なことは、fsck を回復モードで起動させるだけなんですが、コマンドをすっかり忘れていて、四苦八苦しました。ただ、修復のステップをみていると、24h365d 稼働をつづけていたため、HDD 自体には、いろいろな悪影響が出ている模様です。とりあえず、起動はできるようになりましたので、サーバー室に移動させ、設置しました。マシン外部からのアクセスも可能なので、とりあえずは復旧とはなりました。

 

 マシンだけに問題が発生したわけではありませんでした。ブレーカー断により、光回線も止まりました。通電し、ONU および ルータは正常に起動しましたが、ネットワーク回りはおかしくなっていました。具体的には、IPv6 アクセスは問題ないのですが、IPv4 アクセスがダメとなって慰安した、名前解決自体はできていたのですが、解決できた IP アドレスでのアクセスもつながらない、ということになりました。我が家は v6 プラスによる IPoE 接続でしたので、ルータの接続設定は特にありません。ルータの管理用 Web につないでも、ネットワークがつながっていることになりますが、IPv4 でのアクセスは一切できませんでした。

 

 まあ、こちらは、しばらく待つことで回復した模様です。というか、朝には直っているだろう、と判断し、そのまま寝て、起きてみたら、アクセスできるようになっていた、ということでした。詳しく見てはいなかったのですが、もしかすると、30分~一時間くらいで治っていたのかもしれません。

 

 まあ、何とか、いつもの環境に戻すことはできましたが、そもそもブレーカーを落とさなければ、こんなことにもなりませんから、余計な作業を自分から作ってしまいました(苦笑)。落としてはいけないマシンを稼働させているんだ、ということを安易に考えずに、注意しないといけないですね。

X1 Yoga を使ってみて

 6段キーボードも、使い慣れてくると、悪くはないのだな、とは思いますが、特殊キーの割り当てが変則的になることは、やはり良いとは思えません。それでも、だんだんとそのキー配置にも慣れてきて、これでもいけないこともない、と感じてきています。

 ThinkPad X270 および X1 Yoga のいずれも、ストレージなしのジャンク扱いでしたので、使う前には、ストレージを入れる必要がありました。もちろん、SSD を入れたわけですが、正直筐体をばらすのは、かなり不安がありました。Web 上で詳細に説明されているサイトを見ながら行って、なんとか裏蓋を外すことに成功し、ストレージを装着することはできましたが、キーボード交換は、この筐体に自分の力量では無理があるな、と正直考えています。X270 を一台、それでつぶしてしまっているので、同じ轍を踏みたくない、と考えています。

 マシンのサイズというか、厚みがこんなに違うとは、正直思っていませんでした。X270 は持ち運びできる B4 マシンだから、とは思っていましたが、X1 Yoga まだあんなに薄くなっているとは、びっくりさせられました。それでいて、高解像度液晶を搭載して、M.2 SSD まで搭載で着て、これで、メモリがユーザー交換可能であれば、文句をつけるところはない、とさえ思いました。TP560 を購入したときに、薄くなっていることに驚かされましたが、X1 Yoga は、それに匹敵するほとの驚きでした。

 TrackPoint キーボードは、自宅でも愛用していたのですが、自力で交換した US キーボードもついに接点不良が発生してしまいました。代わりのキーボードパネルを購入できていたので、交換すれば使えるようになるはずなのですが、その作業を行うまとまった時間が取れないこともあり、以前購入していた 6列配置の TrackPoint キーボード(日本語版)を代用として使い始めました。X270 と X1 Yoga で使い慣れつつあったこともあり、入れ替えても、実質的な作業には、それほど支障はありませんでした。ただ、キーストロークの浅さには、正直閉口しましたが、指が慣れてくれ始めていました。時代の流れには、体のほうが柔軟に対応するようですwww。

 現在使っているサーバー群も、5年以上が経過しており、ジャンクマシンで購入していることから、劣化も結構進んでいるのは正直なところです。壊れてから交換するのであ、失うものが大きいので、壊れる前に手当したい、と思ってはいるので、最近増えてきた、X270 あたりのジャンクマシンにリプレースしてもよいのかもしれません。まあ、そこまで新しい ThinkPad に debian を問題なくインストールできるのか、というあたりのほうが課題かもしれません。なにせ、光学ドライブがありませんからw。

 

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