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2022年4月

PC98 の復活

 

<序章>

 あなたが PC98 という文字を見たときに、何を思い浮かべますか?何も思いつきません、という人もかなり多いでしょうね。私自身にとっては、平成元年ころから、パソコンというものを意識して触れてきたころの、主力機でした。大学に入り研究室に配属されて、その研究室にあったパソコン、それが PC-9801RX と PC9801VM でした。この二つ、当時の日本電気製のパソコンで、ある意味、ビジネス用途で使われてことが増えつつあり、大学生と言えば卒論というものがあり、これを書くのに、使われていました。

 パソコン、今では10万円もだせば買うことができるものもありますが、平成元年ころは、パソコン一式で約100万円ほどかかる、高価なアイテムでした。大学の同級生には、大学入学と合わせて購入してもらった人もいて、えっ、自分のコンピュータがあるんだ!とびっくりさせられました。私自身、レポートなどでワープロの清書が必要となり、学校だけでなく、自宅でも作業がしたい、ということで、平成2年の秋口に、親にせびって、PC9801n というモノクロノートを購入しました。携帯型プリンタの BJ-10v を合わせて購入しましたが、それでも、40万円くらいしていました。画面がモノクロであり、当時は、デスクトップ PC には到底及ばない非力なマシンでしたから、ゲームなどは到底無理でしたが、それでも、自分のコンピュータということで、いろいろと燃え上がっていたものでした。その後、とあることで、PC9801n を壊してしまい、卒論を書く前に、卒論用のパソコンが使えなくなる、という状態に陥りました。そして、当時は安かった EPSON の PC-286VG というパソコンを個人で購入しました。これが、初めて自分で稼いだお金で PC を購入した一代目となりました。

 平成5年に大学を奇跡的にw卒業し、就職をしました。さすがに PC286VGはいろいろと頑張ってくれましたが、さすがに卒論を書くことになる平成4年ごろとなると、80286 搭載マシンもすっかり陳腐化してしまいました。さらには、当時出てきた Windows という存在が登場し、当時の主流な組み合わせであった、表計算ソフトの Lotus 1-2-3 で作成したグラフを、画面上で、ワープロソフトの一太郎に貼り付けできる、という触れ込みには、すっかり魅了されていて、バイトでもそれほど稼げてもいないのに、70万円という高額なローンを組んで、EPSON PC486P という本体、CR-5500 というモニター、高解像度な環境が必要ということで、 PC/AT 互換機では当たり前となっていたローカルバスを 98 の世界に持ち込んだ EPSON ローカルバスの専用グラフィックカード、2MB のメモリを2本、そして、当時は大容量であった 100MB の SCSI HDD という組み合わせでした。プリンタも、Canon BJC-400 を使うようになっていました。そのパソコンを卒業しても実家に持ってきて使っていたのですが、世の中では、Windows を使うなら、PC98x1 系では駄目、という雰囲気が漂い始めていて、その後、ドライバのこなれていなかった EPSON 専用ローカルバスなグラフィックカードの利用を辞め、Canopus の Power Window 801+ というグラフィックカードを搭載して、延命を図りました。ただ、CPU が i486SX/25MHz ということで、そろそろ厳しくなってきていて、CPU の高速化が欲しい、となりました。PC-486P には、Over Drive Prosessor(ODP)という機能が用意されていて、CPU を i486DX2/50 に更新することができました。しかし、巷では、Pentium という CPU が登場し、486DX2/50 では到底かなわないようなベンチマーク結果が出てきました。マシンの更新が必要な時期であり、ODP を入れて延命しても、基礎体力的にもそれほど長くは持たないことは明らかでした。

 マシンを買い替えるなら、Windows をメインで使うことは決めていました。このため、PC98x1 でないという制約をはずしました。すでに Windows なら PC/AT互換機ですよね、という風潮が流れ始めていました。とはいえ、当時は PC98x1 以外を使ったことがなく、何かあったときに対応できないのでは、という不安もあり、思い切れませんでした。価格も、Windows をまともに使えるようにすると、50万円を軽く超えるということに、手が出せずにいました。それでも、CD-ROM ドライブと HDD を内蔵できるマシンに対するあこがれは高まりました。そんな折に、自分では PC/AT 互換機に移行しました。当時出入りしていた草の根ネットで、組み立て会があり、同じスペックをみんなで組み立てるというもので、何かあったら訊ける、ということもあり、当時は、冬のボーナスをぶち込んで、購入しました。その後、親父が、農協でのセット購入で、PC-9821As を購入していましたが、使いこなすまで至らず、こっそり Daytona を入れて遊んでいたりしました。ログインパスワードをすっかり忘れていて、ログイン不可としてしまったのも、今となっては懐かしいですね。

 さて、ThinkPad 560E を復活させ、PC DOS 7.0 +Windows 3.1 な環境を構築した物の、Windows 以外は何も入っていない状態で、さすがにそれもなあ、と思い、実家をあさっていたら、As と一緒に導入したと思われた五太郎や Alice Soft のランスシリーズの FD が発掘されました。これを、さっそく ThinkPad 560E に入れてみよう、ということになったのですが、ここで、大事な問題にぶつかりました。そうです。FD のフォーマット違いです。PC98x1 は 1.25MB フォーマット(2HD)、PC/AT互換機は 1.44MB フォーマット(2HC) となり、直接 FD を読み込みできません。そこで、実家に放置プレイしていた PC9821 を使って、2HD を読めるようにする、ということを考えました。この選択が、結果として、この先の地獄を呼び起こすことになるのですが、この時は、そんなことを夢にも思いませんでした。

<ジゴクノカマノフタが開くw>

 実家に PC9821 を取りに行きましたが、残っていたのは PC9821As ではなく、PC9821Ap3 でした。機種が違うなあ、と思っていたら、ある記憶がよみがえりました。それは、会社で PC9821Ap3 を廃棄するというので、もったいないので、もらってきていた、ということでした。親父が購入していた PC9821As はそれ以前に、さすがに使わないということで、PC-486P と合わせて処分していました。さて、本体はありましたが、キーボードとマウスがありません。とりあえずなぜか残っていた EPSON キーボードが使えないかな、と思って持ってきてみました。

 自宅について、まず思ったのが、CRT コネクタの違いでした。この PC9821Ap3 は Windows マシンだったので、C bus にグラフィックアクセラレータボードがさしてあり、そちらのコネクタが PC/AT 互換機同様の3列 Dsub15ピンコネクタでしたから、モニターの接続は問題ないだろう、と思いました。実際には CRT ではなく LCD をつなげて通電しましたが、モニターに信号が送られる雰囲気がありません。(水平周波数の違いか)ということに気づき、てもちの LCD で、PC98 用の 24KHz を映せるものはありませんでした。そこで、情報収集を始めたところ、PC9821A シリーズでは、PC/AT 互換機で対応している 31KHz での出力にも対応している、ということを見つけました。これであれば、手持の LCD でも映せるはず、となりました。切り替えは、キーボード操作できるということで、純正ではない EPSON キーボードを繋げて捜査してみましたが、改善されませんでした。(純正キーボードでないとだめか)となりましたが、ヤフオクでは結構いい値段がしていました。しかし、ない袖は振れません。そこで、ジャンクでなら転がっているかもしれない、と思い、中古ショップを当たることにしました。新品などは、もちろん入手不可でしょうが、中古ショップのジャンクなら転がっているかもしれない、という根拠のない自信が私を後押しししました。製品が生産終了して、すでに25年以上経過していて、いまだにジャンク品でさえ流通していると思っていること自体、相当におめでたいところではありますが、根拠のない自信に後押しされた身には、もう止められません。

 しかし、機体は見事なまでに裏切られました。セカンドストリートには、PC 系の在庫がごくわずかであり、最後の頼みと思っていたハードオフでさえも、98 自体が存在していませんでした。時間を考えれば、引き取りするはずもなく、あるわけないのが当たり前ですから、見つかったらラッキーくらいのものでした。しかし、ここまで足を延ばして、何も収穫なしで帰れるはずがありません。そんな時に、ふと、鶴ケ谷のショップを思い出しました。PC98x1 専用で取り扱いをしていたフレックス池田であれば、残っているかもしれない、という本当の最後にかけて向かいまいした。店頭には、PC/AT 互換機となった PC98NX シリーズではなく、純潔の PC98 シリーズが中古として並んでいました。ただし、その価格は、数万円となっていて、今回の用途にはちょっと向かないことは明らかでした。期待していたキーボードの単体販売はなく、(ここでもダメか・・・)と思いながら店主に声をかけてみたら、

「あるよ~」

との声が!!!。ただし、ものが少なく、補償は付けられないが、店頭での動作確認はして渡せる、ということでした。価格は5,000円ということで、ヤフオクで流れている価格と記憶の中で比較しても、まあ、許容範囲でした。店主にそれでいいということで店頭にメンテナンス用のべ-スとなっている PC9821 V シリーズに繋げて、メモ帳にて入力ができることを確認して、購入する旨を伝えました。手持ちの現金を残しておきたかったのですが、店主より、できれば現金を、ということでしたので、財布の中のなけなしを出して、現金で購入しました。(これでイケるはず)とう期待を持ったのは、当然の展開です。しかし、世の中そんなに甘くはありません。ええ、動作確認済みのキーボードを繋げても、LCD に映像が映ることはありませんでした。

 キーボードを購入までして、映らないで、ああそうですか、とはなりません。残るは、24KHz が出力可能な CRT を使うしかありません。自宅にはさすがにありませんが、実家には、かつて購入した CRT が数台転がっています。10年以上は使っていないので、果たして使えるのかどうかも怪しいところがありますが、すでに後には引けないと考えていました。そこで、実に2回も実家にいって、CRT を担いできました。なぜ2回もか、ですか?最初に持ってきた CRT は3列の D-Sub 15ピンで、持ってきた意味がなく、2列の D-Sub15ピンの三菱 RD-17G を実家から発掘してくる派目になりました。しかし、まだまだ地獄の入り口でした。ええ、そうです。98対応モニターでも、映像は映りませんでした。

 持ってきた PC9821Ap3 は通電はしていました。なので、モニターをつなげれば映るだろう、と思っていたのですが、それが映らないということは、おそらく、本体側の問題となります。本体がダメとなれば、本体を買い替えするしかないわけで、普通はこのあたりで辞めるのが正しい、と思います。しかし、転がり始めた意思は、もう止められません。

 なんと、PC-9821Ap 買ってしまいました(馬鹿)。

 ヤフオクで、11MB のメモリが搭載されている PC9821Ap で、落札価格は、12,800円で、ストレージは 120MB(単位書き間違えではないですよ)の HDD が入っていました。到着して、キーボードを繋ぎ、CRT に繋いだところ、無事に映りました。これで、CRT にも、キーボードも悪くなく、本体側の問題側であることが明確になりました。

 ストレージが入っているので、後は Windows を入れて完成、となるはずでした。しかし、ここまでの苦労があって、後はすいすい行くようでは、面白みに欠けるということになります。手持ちには ThinkPad 560E に入れる予定だった CF が4枚も残っていました。120GB の 容量だと、正直かなり厳しいところがありますので、ストレージの交換を考えるのが一般的ですが、単純に新品の HDD で、GB ではなく、MB 単位の HDD など見つけることは難しいです。なので、CF による疑似 SSD 化を狙ってみました。CD=IDE 変換カードまでヤフオクで購入し、8GB の CF を入れてみたのですが、フォーマットができません。Ap3 に入れていた、2GB な HDD を Ap に繋いだら、途中までは起動するので、壁はない、と思っていたのですが、8GB の CF を入れると、ハングアップしてしまうのです。制限があるのか、と思い。再びヤフオクで 6.5GB の HDD を入れても改善が見えませんでした。

 1GB の CF に変更してみたところ、今度は起動はできますが、MS-DOS 5.00H のフォーマットプログラムはエラーで落ちてしまいました。そこで、Windows 98 の FDISK で処理させたところ、こちらでは、区画設定は問題ないのですが、フォーマットが 50% を超えたあたりで異常終了してしまいます。何度繰り返しても、50% をすぎたところで、落ちます。ということで、容量を 1GB フルではなく、500MB に区切ってみたら、先頭の 500MB は無事にフォーマットまでできることが確認できました。後半の 500MB では相変わらず異常終了してしますので、98 の IDE BIOS の制限に引っかかっている、ということは、疑いようがありません。なので、500MB だけにして、Windows 98 をインストールしてみたところ、これでインストールを完了させることができました。うっかり、A ドライブでインストールしてしまったので、これでは嫌だなあ、と思い、C ドライブになるように変更して、インストールしました。

 インストールは9時間以上かかってしまいました。丸一日かかって、インストールが完了して、Windows を起動させてみると、動作が重いのです。(なにかおかしいな)と重いながら、コンピュータの設定を確認していたら、ディスクドライバが 32bit で動作しておらず、互換モードで動作しているのがわかりました。最初は config.sys や autoexec.bat で組み込んでいたドライバが悪さしているかな、と思っていたのですが、ドライバをはずしても変わらなかったので、これは原因が別にあるな、と気づきました。

 1GB を認識できる 500MB で使おうとしていることが原因なのかも、と思い、

 500MB の CF を買ってしましました(馬鹿)

もう、止められません。こちらに、再度 Windows 98 をインストールして、ようやく32bit ディスクアクセスが可能になりました。32bit ディスクアクセスができないだけではなく、動作が緩慢なため、メモリ不足も疑いました。とはいえ、いまさら PC98  用のメモリを個別に購入するのは、いろいろと難しいところがあります。なので、

 なんと、PC-9821As2(メモリ55MB搭載) 買ってしまいました(馬鹿)。

 さらに、Pentium ODP まで 買ってしまいました(馬鹿)。

まあ、ここまでくると、完全に道を間違っていますよね。手持ちの Ap3 から DX4/100MHz をはずして使おうかと思っていたのですが、爆走状態の意志には、焼き付いて効果のないブレーキしかありませんでした。結果として、この選択は後からはよかったとなります。というのも、Windows 98 のインストールには、数値演算プロセッサが必須となっており、それを含まない i486SX/33MHz を搭載している PC-9821As2/U8W では、そのままでは Windows 98 がインストールできない状態でした。なので、購入しておいた Pentium ODP を搭載することで、数値演算プロセッサを搭載した形となり、これでようやく Windows 98 がインストールできる環境となりました。

 さて、これで環境はそろったように見えました。しかし、実はまだ課題がありました。それは、光学ドライブをどうするか、ということです。当初は PC-9821Ap3 のファイルスロット用 CD-ROM を転用する目論見でした。ところが、このファイルスロット用CD-ROM ドライブの PC-CD60F が問題でした。ドライブは流用するために必要な SCSI I/F は PC9821A-E10 を流用する予定でした。ところが、この PC-CD60F 、付けてみたら、なんとトレイが開かない、というまさかの状態に泣かされました。つまり、ドライブはあり、ASPI ドライバは ASPI55.sys と cdsdmini.sys で駆動できるものの、肝心のトレイが開かず、Windows 98 の CD が読めない、という状態でした。光学ドライブが読めなければ、Windows 98 のインストールが行えませんので、これでは話になりません。そこで、三度ヤフオクを頼りました。入手したのは、Panasonic KXL-810AN でした。外付けの CD-ROMドライブであればよいので、性能的には満たしている筈でした。ええ、本体は満たしていました。問題は、AC アダプタも、電池パックもついていなかった、ということでした。ドライブがあっても使えないのでは話になりません。ただ、記憶の中に、KXL-810AN を所有していた過去があり、実家にいけば、ドライブは残っている筈でした。ということで、またもや実家に向かいました。結論から言えば、AC アダプタはありました。ただ、本体ドライブと、専用の SCSI PC カードもありました。つまり

 KXL-810AN 買う必要なかった

のです(爆)。前回 CRT を取りに行ったときに、KXL-810AN が実家にあったのは、わかっていました。ここで、素直に、実家から KXL-810AN をもってこれば、それでよかったはずなのです。さらに言えば、落札した KXL-810AN ですが、

メディアを認識しない(商品説明に書いてあった)

ということでした(沈)。全く、意味のない購入をしてしまいました。かなり入手が難しい、PC98 用アンフェノールハーフピッチケーブルと、PC/AT 互換機ではメジャーな串刃ケーブルというものが必要でした。これも、実家で見つけました。まあ、このケーブル

使えなかったんですよね(撃沈) 

という、追い打ち仕様でさらに泣けました。結果として、ハードオフ巡りで、ジャンクとなっていた、同形式ケーブルを入手できたので、無事

手持の KXL-810AN で Windows 98 をインストールすることになりました。

何をやっているんでしょうね(笑)。ただ、入手した PC-9821As2 には、PC9801 -100 という、Adaptec の OEM 仕様の SCSI カードが装着されていたので、これを使わない手はない、ということでした。ASPI55.SYS で PC9801-100 が駆動できたのは、本当にラッキーでした。インストールに、信じられない時間がかかったのは、お約束ですね(沈)。

 ということで、道具はそろいました。ストレージは CF=IDE 変換カード経由で、512M CF を搭載し、ASPI55.SYS と cdsdmini.SYS 、そして MSCDEX.EXE を組み込むことで、CD-ROM ドライブを利用可能にしました。ただ、PC98x1 で HDD を C ドライブ起動とするためには、Windows 95 までは、setup コマンドのオプションに、/at と付けることで、HDD を C ドライブとしてインストールすることができましたが、Windows 98 では、setup コマンドに、/at オプションはありませんでした。ネットで検索して、sys コマンドに /at コマンドが移行していることに、気づきました。なので、format コマンドで、MS-DOS のシステムを転送し、さらには、sys /at を実施することで、内蔵ストレージから起動するときに、HDD が C ドライブと認識されることを確認して、インストールを進めるだけでした。まあ、インストールするに、一晩かかったのは、今となってはお笑いネタです。

 とはいえ、CPU は最高な代物を入れており、ストレージは、速度的に期待できない CF でしたので、実に9時間ほどかかりましたwww。まあ、時間をかければ、インストールはきちんと行われているので、あまり問題ではなかったですね。CD-ROM ドライブがスピンアップしてないので、時間が余計にかかったのかもしれませんが、本来は、CF に流し込んでのインストールの予定でしたので、直接 CD-ROM からセットアップを実行しました。

 時間はかかりましたが、インストールは完了しました。32bit ディスクアクセスも問題ありません。これで、一応 PC-9821 への Windows は終わりです。ディスプレイドライバも、OS 標準のもので、無時認識されましたので、安心です。とはいえ、ファイル共有は、そのままでは使えないので、どうするか悩ましいところですし、そもそも、Windows 98 のインストールは、環境構築の一つでしかありませんので、本来の用務的には、これからなのでしょうね。

 実のところ、この PC-9821As2 は、まだ野望があります。それは、CF スロットを2枚用意している CF=IDE 変換アダプタを入手して、512MB CF 二枚を乗せる、ということです。これならば、ストレージ内に Windows 98 のイメージを置いておいても、それほど負担にはならない、と踏んでいるので、今取り寄せ中の 512MB CF 二枚を乗せて、環境構築は終わりにしようと考えています。共有ディスクは、samba で構築する予定です。Windows 9x 系用にあればいいので、あまり容量もいらないはず、と踏んではいますwww。欲を言えば、PC9821LB 用のグラフィックボードを積んでみて、どう変わるかな、というところにも、興味は引かれていたりしますwww。今搭載されているグラフィックカード、VRAM 1MB なんで、1024x768x256色、が上限になって居るのは、少々腹立たしいところではあります。

 

 

 

 

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