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2022年2月

debian 11.2 の再インストール

 ThinkPad T510i に debian 11.2 を入れてみたわけですが、32bit 版から 64bit 版に変更してから、いろいろと動作がおかしいことに気づきました。最大の問題が Chrome が入らないということです。依存関係で引っかかってしまい、Web を検索してみても、インストールできないという記事はなく、固有の問題なのかも、と思い、メイン Tower の VirtualBox に debian 11.2 を導入して確認したところ、そちらでは発生しません。

(これはおかしいな)

明らかに正常な状態ではないようです。再インストール以外で修復できるようになれば、スキルアップと言えるのでしょうが、依存関係の問題は根が深いので、ちょっと今のスキルで対応できる状態ではないと思いました。仮想マシンでは問題ないということが判明したので、やり直すが一番の早道、と思われました。

 再インストールとなると、問題は、firmware のインストールです。そもそも、最初の debian 11.2 を入れたときには、firmware の導入でしくじった(non-free を追加しての firmware が入らず。手動で deb パッケージを見つけてのインストール)ので、インストール用のメディアに firmware のファイル入れておけばいいのでは、と思いつき、firmware を探していたら、なんと、non-free の firmware 入りのインストール ISO イメージを発見しました。これなら、跡から Firmware を入れることに苦労しなくても済む、ということで、再インストールすることにしました。

 インストールに使っていた MicroSD カードもしくはリーダーの不調から、本物の USB メモリに展開して、インストールを行いました。すでに、3回目なので、なれたものです。マウスで指定していくだけで、インストールはどんどん進みます。スワップパーティションが 1GB しかないのは、びっくりしました。インストール自体は何も悩むことなく終了しました。インストール中に、無事に無線 LAN も認識されました。

 at-get update でパッケージリストを更新し、apt-get install chromium で何も問題なくインストールが完了しました。依存関係のエラーも出ずに、終わり何だったんだろうと思いましたが、設定を行いました。感じていた違和感も解消され、debian 10.5 と同じように操作できるようになりました。何だったんだろう?まあ、正しくできれば、それでよし、とします。

debian メモ

 無線 LAN の認識

①インストール時には認識せず

② non-free を追加しても、apt-get では拾えず

③公式からパッケージを入手しようとするが、ftp のツリーを見られる場所がなかなか見つからない。

④ようやくツリーを見つけたが、non-free には Firmware の影も見えない

⑤ その後調べたら、https://cdimage.debian.org/cdimage/unofficial/non-free/firmware/bullseye/11.2.0/ でツリーを見つけ、Firmware.zip から、debパッケージ firmware-iwlwifi_20210818-1_all.deb を入手し、apt-get install で導入した。

⑥ debian を再起動したところ、無事に WiFi が認識された。

 debian の i686 は 32bit版 、64bit 版は amd64 版

X270 の導入と Windows 11 Pro の導入

 ということで、ThinkPad X270 を購入しました。いつものように、ヤフオクの衝動買いといえるかもしれません(笑)。

 

 えっ、半年前に X270 壊したのでは?と思った方、よくこのブログを見ていますねwww。キーボード交換に失敗して、組みなおせずに不動品としてしまいました。ええ、その ThinkPad X270 です。ヤフオクを眺めていたら、5,000円以下で入札中の筐体がありました。何台か入札していましたが、なかなか落札にたどり着けず、そんなストレスが私を押し出しました。10分前まで、動きがなく安心新指定ながら、一抹の不安を書案じて5分前に確認したら、締め切りが残り10分後に伸びていて、応札が入っていることに気づきました。ここでやめておけばいいのに、応札したら、入札合戦になってしまい、ここまで来たら辞められるか、となり、勢いづいてしまい、15,000円オーバーの入札額にもかかわらず、応札して、落札してしまいました。

 スペックは、Core i5 7200U 、4GB、SSD 128GB 、というスペックでした。Windows 10 Pro のマシンだったので、メモリさえ交換すれば、まあまあかな、と思っていましたが、落札後、気持ちが変わりました。

 Windows 11 の試験機にしよう。

 手持ちのマシンは、第4世代が最新環境だったりなので、そもそも Windows 11 Pro が導入できる環境がありませんでした。今すぐに Windows 11 になれる必要もないのですが、そろそろ触れてみたいなあ、と思っていたので、せっかく環境ができてしまったので、勢いづいてしまった。とはいえ、このままでは、Windows 11 Pro の導入も難しいので、メモリの増設とストレージの入れ替えは必須でした。

 メモリの増設とストレージの交換をするとなると、一つ問題がありました。

  X270 俺にバラせるか?壊さずに

 半年前の悪夢がフラッシュバックしてきました。果たして壊さずに動かせるように元に組みなおせるだろうか。また、分解して、動作不能にしてしまうのではないか、と思ってしまう考えは否定できなかった。ただ、Web を見ていると、数多くの分解成功記事が見れて、自分の後押ししているという気持ちも芽生えてきました。こうなると勢いづきました。

 さて、増設するメモリ、8GB 以上、SSD は 512GB を考えていました。ただ、ちょっと財布の中身が厳しかったので、少しでも安いものを、と思って、ヨドバシの店頭で悩んでしまいました。 8GB(PC4-2400 DDR4 19200) が 8,000円ということで、なやんでいたら、メモリ規格が異なるものの、16GB (PC4-2666 DDR4 21300) が、5,000円台でした。規格が合わないと、最悪使えないということもあり得ました。ただ、ネット上では、32GB の搭載報告が 16GB のメモリと規格が一緒でした。これが決定打となりました。(使えなかったら、ヤフオクか)と思い、メモリは 16GB を、SSD は 480GB のもので手を打ちました。

 メモリと SSD 、そして本体を引き取って、自宅に戻りましたが、その日は手を付けるのはやめました。勢いだけで始めると、前回の二の舞です。ここは腰を落ち着けて挑む必要がありました。一晩休んで、挑みました。

 結論から言えば、あっさり成功しました。構造の違いを冷静に考えて、焦りを封印して挑みました。これまでの ThinkPad と異なり、裏蓋をすっかり外さないといけないのが、難点でした。ただ、一か月前に、三度? ThinkPad 560E をばらして、CF 化を図っていたため、バラすことに抵抗感が少なくなっていたのだと思いました。Web 上のばらし記事を参考にして、時間をかけて挑んでみた。メモリ交換と SSD 交換だけは、裏蓋を外しただけで、アクセスできるので、前回のように細かいバラすまでも必要なかったのがありがたかったです。

 裏蓋を外せてしまえば、交換はほかの ThinkPad と変わりはありません。メモリスロットに入っていた 4GB を外し、16GB を入れて、ついていた SSD を外して、購入した 480GB の SSD に交換して、裏蓋を閉め、通電したら、無事に認識されました。

  Windows 11 Pro の導入

 OS が入っていない状態なので、Windows 11 のインストール USB メモリを作って、Windows 11 Pro のインストールを始めました。Windows 10 Pro を何回も行っていたので、Windows 11 でもあまり変わらないだろう、と高をくくっていました。

 何も問題なく終わりましたがwww。

 インストール処理は、Windows 10 Pro とほとんど変わりありませんでした。ただ、インストール中にネットワークの設定が必須だったくらいで、再起動するまでは、Windows 10 Pro をインストールしているのか?と思うほどでした。ただ、インストール中に PIN の設定を求められたくらいで、ほかにはほとんど変わりありませんでした。再起動するまでは。

 再起動するときの画面は、Windows 11 とはわからなかったですね。ただ、PIN の入力を求められたときに、Windows 10 とは違うんだ、と思いました。Windows 10 でも PIN は使えるらしいですが、使ったことがありません。パスワードみたいなものか、と思って入力し、Enter キーを押すことなく、Windows 11 が起動してきました、

 Windows 10 のイントール後と同じように、デスクトップには、Edge とゴミ箱のアイコンしかありません。ただし、これまでの操作性を捨てられないので、デスクトップに マイコンピュータ、マイネットワーク、ユーザフォルダ、を追加して、ひとまず、と言いたいところですが、最低限、ブラウザとエディタくらいは入れておかないと、となりました。しかし、Microsoft の Edge 押しつけに遭遇して泣かされました。

 すぐにブラウザを落とす処理に入りたいのに、Edge の設定を無理やりさせられて、嫌気がさしたのですが、なんと抜けることができません。×アイコンがないんです。タスクマネージャで落としてしまおうと思っても、それもできずに、どうにもならないので、Windows 11 を再起動して、止めることができました。

 このまま Windows 11 で続けてはいけない、と思い、他の PC で、Brave を落として、共有フォルダからインストールしました。ここまでしつこくしなくてもよいだろうに、と思いました。

 

 今、この投稿も、Windows 11 Pro  上の Brave から行っています。ちょっと FB でのコメント入力で、問題がでているので、もう少し様子見が必要な模様です。

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