2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 持ち運ばない Note (笑) | トップページ | Display Port を使ってみました。 »

WOL に苦労する

 リモートデスクトップを使うようになったので、直接 W510 に触れることがほとんどなくなりました。ただ、接続する際に起動状態になっていないと、起動させるために、直接 W510 に触れなければなりません。サスペンドに落とさない、という手もありますが、Web サーバーなどと違って、直接の作業をさせていない状態であれば、サスペンドになっていたほうが、地球に優しいといえますので、リモートから電源を入れることができればよい、ということになります。

 サスペンド状態から復帰させる方法の一つに、Wake On LAN (WOL) があります。ネットワークから、特定のパケットを投げこむことで、マシンを起動させるという方法です。完全に動作停止している状態であれば、NIC も通電されていないので、パケットが到着していても、何も行動は出来ませんが、現在は WOL のために、ごくわずかな電力を消費しながらのスタンバイ状態となっていますので、パケットが到着したことを NIC が検地することで、マシンを起動状態に復帰させることが出来ます。

 早速設定をしてみました。まずは、本体となる W510 側の設定です。W510 側では、すでに準備が出来ている状態でした。変更したところは、WOL 用のパッチを適用したことだけです。プレインストールの Windows 7 であれば、この作業も不要なのでしょうが、私は市販版の Windows 7 を導入したので、パッチの適用が必要だった模様です。

 続いては、クライアント側からパケットを流す、ということになります。このツールを vector から探してインストールしました。W510 の MAC アドレスに対し、Magic Packet を投げさせてみたのですが、届いていないのか、起動してくれませんでした。Magic Packet が届いているのかいないのか、判断がつかない状態を数日続け、さすがに嫌になったので、別のツールを探してみました。新しいツールで Magic Paket を投げさて見ましたが、W510 への ping の結果は、Destination Unreachable のメッセージのままでした。(やっぱりダメか)と思って、通電させに向かったところ、なんと LCD に Windows の画面が表示されていました。これまでの実験では、ここまで到達していなかったので、うまくいったのかもしれません。

 追試験がまだですが、うまくいくようであれば、WOL も成功といますね。うまくいって欲しいです。


« 持ち運ばない Note (笑) | トップページ | Display Port を使ってみました。 »

ThinkPad」カテゴリの記事

コメント

 WOL 再確認できました。これで、ほぼ完璧になりました。完全電源断状態からも、WOL で起動することも確認しました。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: WOL に苦労する:

« 持ち運ばない Note (笑) | トップページ | Display Port を使ってみました。 »