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アドレス(URL): http://www.thinkpad-lover.org/

1行紹介

ThinkPad に魅せられた男の独り言です(苦笑)

自己紹介文

 
 ThinkPad に出会ったのは、ZOB Station BBS のオフに参加した際に、常連さんからの一言、「ノートパソコンっていらない?」でした。当時、パソコン通信にどっぷりはまり、毎日の未読消化に力を注いでいたのですが、通勤の一時間(片道)が非常にもったいなく、Note PC は非常にほしいアイテムでした。しかし、自作 PC から比べて、かなり高額になることから、入手する可能性はかなり低い状態でした。そんな際に、このような話をうけて、金額が2万円であったことから、即断して入手しました。

 入手したマシンは IBM ThinkPad 340 という IBM486SLC2-50MHz 搭載モノクロ液晶(640x480)の黒いやつでした。とはいえ、入手時点で、このことが人生にここまで大きな影響を与えることになるとは、予想していませんでした。
購入後、HDD を MK1924FCV(IDE 500MB) に交換し、高価であった 8MB の DRAM Card を購入し、12MB で PC DOS を使っていました。

 一年ほど使った後、かつて聖地と呼ばれた T-Zone 秋葉原において、ThinkPad 360C が10万円で販売されていました。実用上は十分と強がっていましたが、TFT 液晶のカラーには、避けがたい求心力があり、当時はぎりぎり支出可能であったこともあり、即購入し、宿泊予定であった親戚の家に断りをいれ、そのまま帰途に付きました。気持ちだけで帰ることにしたため、高速に乗るやいなや、SA にて5時間近く眠ってしまい、はたしてすぐに出発した意味があったのか、非常に微妙ですが(笑)

 会社に Note PC(FMV Biblo NU5133) が導入されるようになり、また Windows 95 の登場が、私を動かしました。TFT カラー液晶を搭載し、800x600 が表示可能なマシンに比べると、ThinkPad 360C は、完敗でした。そのことが私を動かし、あの決定的な出来事を引き起こしたのです。

 会社の同期が、コンパクトな B5 Note ThinkPad 535 を購入したと話があり、私も冷やかし程度のつもりで、その店に行きました。そこで、姫(Princess)とよばれた ThinkPad 560(2640-FJE) に巡り会い、一生を捧げることとなりました。スペック的には、会社の Biblo と遜色なく、黒いボディのストイックさに心は奪われました。そして、NIFTY-Serve(現 @nifty) の FIBMNOTE に参加することで、ThinkPad 560 へ進化の道を歩ませることとなりました。HDD の交換、メーカー保証を上回るメモリの搭載(+64MB)、キーボードの交換(日本語版→日本語版)と手を加えていき、その絶妙なるキータッチをもって、布教活動に精を出すほどでした。

 しかし、悲しい出来事が私に降りかかりました。職場で、ふと目を離した隙に、我が愛機が紐なしバンジージャンプを挙行しました。1.5m 下のコンクリート製の床は、優しく受け止めるどころか、全身で拒絶しました。弾んだ筐体は、三日間の潜伏期間を経て、腰椎損傷(電源部クラック)、内臓破裂(HDD クラッシュ)、失明(液晶点灯不良)という、重危篤状態に陥りました。すでに、仕事の相方として、自分の体調の次に重要な要素となってしまっていたため、何らかの対応が必要となりました。しかし、傷の深さから、修理に必要な金額は、新規で購入するに匹敵することは、容易に予想されました。IBM 部品センターにシステムボードの代金を確認したところ、得られた回答は 18万円というものでした。

 治療には時間と経費が必要となることから、やむなく代替機の購入に走りました。それが ThinkPad 560E(2640-40J)でした。基本性能は前機 ThinkPad 560 を押さえていて、搭載 CPU の更新(P5/133 → MMX P5/166)、搭載 HDD の容量拡大(1.08GB → 2.1GB) と成長しており、より魅力的な姫となっていました。

 2度の内臓交換(HDD 2GB → 4GB → 4GB)、両腕交換(ヘタリによるキーボード交換)を経て、メインマシンとして活躍してくれていたのですが、再び悪夢が訪れました。東京出張の帰りに、妹のところによった際、怪獣おぃっ子(笑)のコーヒーカップひっくり返しを受け、M/B の大火傷(システムボードへの熱湯侵入)となりました。

 涙を流しても、時間が戻るわけでありません。やむなく、大宮ソフマップにて、中古機体を探すことにしました。そして、長らくつきあうことになる勇者 ThinkPad 600 (2645-51J) に遭遇することになりました。正直、ThinkPad 600 は魅力的な機体でした。当時、Windows 2000 の登場直前であり、アプリケーションが XGA(1024x768) を前提にしつつあり、SVGA(800x600)では、いろいろと困ってきていました。さらには、P5/166MHz もこのころには普及帯の最低域にさえ入らなくなってきていました。買い換えたいところではありましたが、資金的な余裕はなく、現状維持を選択するしかありませんでした。しかし、壊れてしまったマシンを現状維持するわけには行きません。ということで、ThinkPad 600 +128MB メモリを購入するに至りました。

 このマシンは非常に長くつきあいました。仮面ライダーに匹敵する多くの改造手術、視力増強(DVD-ROM ドライブへの換装)、5度に渡る胃袋移植手術(HDD 換装 10GB → 20GB → 30GB → 60GB)、脳移植(CPU 換装 P2/266 → P2/400MHz)、記憶拡張リハビリ(メモリ拡張 192MB → 288MB)、両腕移植(キーボード換装 英語キーボード)、と残るは液晶だけという状態までいじり倒しました。

 メインマシンとして、ThinkPad 600 改で間に合っていたのですが、身にまとったオーラが呼び寄せたかのように、ThinkPad 570 の購入、魔が差したのか、ThinkPad 760E のトリプル落札(狙ったのではなく、うっかり入札していたものすべてが落札してしまいました。)、ジャンクは安いからと ThinkPad 750C、ThinkPad 755C、ThinkPad 220、歴史的な製品の名で呼ばれる蝶々の衝動的購入(ThinkPad 701Cs)、大王と呼ばれた ThinkPad 770Z の個人輸入、職場の上司に斡旋したはずの ThinkPad 365X の出戻り、会社で退役となった ThinkPad 560E の回収、と、気づけばこの時点で、ThinkPad 15 台がそろう事態となりました。

 さすがに蒐集家ではないと行っても信じてもらえない台数となってしまった以上、ThinkPad の宣教師として、さらなる布教活動に身を任せることとしました。

 そういうことを行っていたはずなのですが、たまったストレスからか、意識を失い、気づいたときには、右手に T21 が収まっていたりすることもありましたが、ThinkPad 600 と ThinkPad 570 をメインとサブとして使用していました。

 そんなときに恐怖の大王が降臨しました。あの IBM が PC 部門を売却するという、想像だにしなかった驚天動地の展開に、私のアイデンティティはもろくも崩れ去りました。そこで、最後の IBM へのお布施として、ThinkPad T41 を久方ぶりの新品購入するに至りました。購入した時期には、すでに後継の T42 がありました。しかし、T41 でさえ使い切れないスペックであったため、手頃缶のあった T41 に落ち着きました(けっしてよさんがくをこえたからではありません.....)

 寄る年波には勝てず、A4 ThinkPad の持ち歩きが体に与える影響を無視できず、X20 が小脇に抱えられていたこともありました。そんなこんなで、気づけば、IBM ThinkPad が 20 台に達することとなり、現在に至っております。

# 数が合わないのは ThinkPad 340 だけ、金策に困り、知り合いに売却してしまったためです(;_;)

 Windows MS-DOS Linux 等を扱っています。メイン環境は TurboLinux 10F... 改(GTK2.4 化、Sylpheed 独自 Build) on T41 で、サブマシンが Vine Seed on X20 、自宅 Server 予定で Vine Seed on ThinkPad 770Z となっています。他に Windows Server 群(2003、2000)、Windows 2000 Pro 、Windows Pro SP2 があり、室温が+10度となっています。

所有 ThinkPad 一覧
(1) ThinkPad T41 Turbo Linux 10F...
(2) ThinkPad T21 Vine Linux 3.2
(3) ThinkPad X20 Vine Linux 4.0RC1
(4) ThinkPad 600 Vine Linux 4.0RC1
(5) ThinkPad 570 Windows 2000
(6) ThinkPad 770Z Vine Linux 4.0b2
(7) ThinkPad 760E Vine Linux 3.2
(8) ThinkPad 760E Windows 98SE
(9) ThinkPad 760E Windows 95
(10) ThinkPad 760EL HDD Less
(11) ThinkPad 755C Vine Linux 2.1
(12) ThinkPad 560E Windows 98SE
(13) ThinkPad 560E Windows 98SE
(14) ThinkPad 560FJE HDD Less
(15) ThinkPad 701 Vine Linux 1.1
(16) ThinkPad 750Cs HDD Less
(17) ThinkPad 360C Brokedown
(18) ThinkPad 220 Brokedown
(19) ThinkPad A20m Windows XP Pro
(20) ThinkPad 365X Vine Linux 3.1

興味のあること

 Lenovo 印の ThinkPad から、目を背けてもいられないのですが、心理的に納得できないところがあるの、どう折り合いをつけるか、というところです。