T43 を購入しました。新品ではなく、中古ですが、持ち運びをする以上、多少の外装の傷はあって当然、という気持ちです。
今回購入したのは、1400x1050 SXGA+ のマシンです。VMware を使ったり、Remote Desktop を使ったりしていると、ホスト側の解像度が 1024x768 では、クライアント側で全画面表示をしてしまうと、切替に苦しむことが多くなってきてしまい、であればということで SXGA+ に狙いを定めたわけです。CPU スペックや HDD スペックについては、あまり気にしていませんでした。Pentium-M/1.4GHz でさえ、ストレスはまったく無かったので、それ以降のマシンであれば、基本的には問題なかったといえます。HDD はそもそも交換を前提としているので、極論すれば、マウンタさえ付いていれば、なんとでもなりました。
とはいえ、手放しで喜べる状態でもなかったりします。
購入後に気づいたのですが、メモリがそのまま流用できないのです。切り裂きの位置が微妙に変わっており、そのままでは刺さりません。ネットに接続できるマシンを探して、情報を集めたところ、駆動する電圧が変更となっていることから、切り裂きの位置が変更になっているとしり、(やっちまったな)という感覚となりました。さらには、HDD をそのまま接続しても、OS が起動してくれないのです。これはなかなか痛い誤算でした。こちらについては、どうやら、HDD 接続方式の変更が引っかかってしまった模様です。T43 は P-ATA での接続となっていますが、内部的には S-ATA に変換装置を経由して接続している、とのことで、Vine Linux を起動したところ、root を読み込むところで、止まってしまっています。
となれば、T43 に現在搭載されている機器を使って、環境を再構築するしかありません。単にインストールしただけでは、現環境が引き継ぎされないため、最低でも /home は移行しなければなりません。しかし、/home の使用量が 15GB ほどなので、そのままでは逃がしようがないところも、頭が痛いところです。
ファイルコピーで4時間を超えるので、さてどうしたものか...
最近のコメント